お,いよいよThunderbolt対応かと思いしが;
まだ,USBとFireWire400/800らしい。此のタイミングならThunderbolt(雷電)を付けてほしかったな。
雷電が普及すれば,「Mac mini」→「Mac pico」と称して最小限の構成;
- CPU:中央演算部
- GPU:画像処理部*2
- SSD:固体記憶装置
- RAM:ランダム処理記憶装置
- LAN:ローカル・エリア・ネットワーク・端子
- Thunderbolt:雷電・端子*4
- Bluetooth:青歯規格無線端子
運転温度は「0〜40℃」とします。こうすると,電力事情が悪いときでもエア・コンディショナのお世話無しで運行出来るからです。恐らく設計上限値を50℃にして,熱の流れをがっちりシミュレーションすれば,最近の熱流体力学の数値計算によって,間違えなく達成可能でしょう。
現在の「Mac mini」でもRAMはユーザが交換出来るが,「Mac pico」のばあい,コネクタを改変しない限り,CPU, GPU, SSDの交換も許すようにする。
iMacの設計思想に抵抗を感じる老人達のパラダイスになることを保証します(笑)。
いっそのこと「Mac pico Kit」をアップルが行い,製造と保守&サポートをアマチュア無線機器をやっていたとトリオとか八重洲無線などに委託したら面白いと思うが...。
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<li>開始 2011-08-03 (水) 12:44
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