Kindleの練習中である。慣れるに従って、電子版の手軽な点や辞書を気楽に使える点などに気づく。他方、紙版の持つ俯瞰性や書き込みの容易さなどのいい点に今更ながら驚く。
そして、気になるのは「値段」が高すぎるのではなかろうか。「紙」という重量物が無いというのは、運搬コストが極端に低いし、「紙の値段」もない。にも拘らず、「紙版」の半額程度の価格設定は暴利ではないのか。逆に言えば、教科書や参考書など向けの「紙版」を不当に圧迫するのではなかろうか?
従って、「電子版」の利益の一定部分、例えば15〜30%ほどを全世界的にプールして、「紙版」への助成資金にするようなルールを作っては如何か?
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この記事の履歴
そして、気になるのは「値段」が高すぎるのではなかろうか。「紙」という重量物が無いというのは、運搬コストが極端に低いし、「紙の値段」もない。にも拘らず、「紙版」の半額程度の価格設定は暴利ではないのか。逆に言えば、教科書や参考書など向けの「紙版」を不当に圧迫するのではなかろうか?
従って、「電子版」の利益の一定部分、例えば15〜30%ほどを全世界的にプールして、「紙版」への助成資金にするようなルールを作っては如何か?
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- 開始 2012-11-26 (月) 18:10
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