「Excel for Mac 2011」の操作に慣れて来たので、使うと便利そうなキーボード・ショートカットを『Microsoftのサイト、ページの一番後に引用』を参考に、以下に纏めてみた。
-->
機能 | 略記 | 詳細表記 |
セルの書式設定 | ⌘1 | (command)+1:one |
セル内の行末にカーソルを移動 | ^U | (control)+U |
セル領域のクリア | ^B | (control)+B |
セル内での改行 | ⌥⌘⏎ | (option)+(command)+(return) |
セルに入力できる関数一覧 | ^A | (control)+A |
コメント入力 | ⌘⇧N | (command)+(shift)+N |
名前の定義 | ^L | (control)+L |
名前の作成 | ^⇧F3 | (control)+(shift)+(F3) |
ハイパーリンク | ⌘K | (command)+K |
数式の参照形式をトグル | ⌘T | (command)+T |
太字 | ⌘B | (command)+B |
左揃え | ⌘L | (command)+L |
中央揃え | ⌘E | (command)+E |
右揃え | ⌘R | (command)+R |
インデント解除 | ⌥^M | (option)+(control)+M |
インデント | ⌘⇧M | (command)+(shift)+M |
罫線の消去 | ⌥⌘- | (option)+(command)+-:minus |
外枠罫線 | ⌥⌘0 | (option)+(command)+0:zero |
元に戻す | ⌘Z | (command)+Z |
直前の操作を繰り返す | ⌘Y | (command)+Y |
カット | ⌘X | (command)+X |
コピー | ⌘C | (command)+C |
形式を選択してペースト | ⌥⌘V | (option)+(command)+V → 自分で定義を追加 |
「ClipMenuのペースト」が優先 | ^⌘V | (control)+(command)+V; →定義が取れない。 |
ズーム | ^⌘w/s | (control)+(command)+(wheel/scroll) |
作業中のシートを計算する | ⌘⇧= | ⌘+shift+= (テンキー) |
行を非表示にする | ^9 | (control)+9 |
非表示の行を表示する | ^⇧( | (control)+(shift)+(:left-paren |
列を非表示にする | ^0 | (control)+0:zero |
非表示の列を表示する | ^⇧) | (control)+(shift)+):right-paren |
現セルと同じ行または列で、データが入力されている先頭または末尾のセルまで選択範囲を拡張 | ^⇧Arrows | (control)+(shift)+(方向キー) |
アウトライン記号のトグル | ^8 | (control)+8 |
マクロのダイアログ・ボックスを開く | ⌥F8 | (option)+F8 |
VBEのトグル | ⌥F11 | (option)+F11 |
グラフ・データの選択 | ⌥⌘D | (option)+(command)+D |
グラフの移動先シート | ⌥⌘S | (option)+(command)+S |
[ジャンプ] ダイアログ ボックスを表示 | ⇧F5 | (shift)+F5 |
参考:Excelのショートカット・キー |
- Excelのメニュー・バーから「ツール」クリックし
- ドロップダウン・メニューから「ショートカット・キーのユーザー設定...」をクリックして入る。
- 事前に定義されている設定は削除できないが、
- 追加の定義は可能でした。
この記事の履歴
- 開始 2012-11-12 (月) 18:29
- 修正 2012-11-14 (水) 19:30
- 修正 2012-11-15 (木) 19:16
0 件のコメント:
コメントを投稿