2013-04-01

KeyRemap4MacBookの導入、その15: 工作材料の入手

アマゾン検索では今ひとつピンと来ないので、東急ハンズ渋谷に行って来た。地下乗り入れは初めてだったが、エスカレータやエレベータの不備は、一頃のJR並みだった。帰りは自由が丘から大井町線を使ったが、快速が有るのをしった。
さて、材料としては、
  • クッションゴム系
  • キー・キャップの操作のヘラ、筆
を購入した;

図 ヘラ、筆(左側)とクッション・ゴム(上側)

クッション・ゴムとしては、写真にもある「日本エラスター製、滑り止めテープ、1x35x100(粘着剤付),溝幅7mm,SBR+EPT(非汚染性)」が厚み、感触、使い良さ、低価格で群を抜いていた。

ヘラや筆は未だ使っていない。

「LEDライト搭載ルーペ」を遂に買ってしまった。倍率x1.7程で好さそう。この階に喫茶店が有ったので、座ったらiMacと「日本語配列のWireless Kyeboard」が有ったので、触らせてもらった。なるほど「英数」「かな」が小振りの「スペース」の廻りにある。趣味は良いとは言えないが、「flip around」 とすれば、意外と良い可能性がある。

自分の「iMac late 2009」の付属だった「日本語配列のWireless Kyeboard」を出したので、ボチボチと検討するかな。

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  1. 開始 2013-04-01(Mon) 19:14

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