久しぶりに、渋谷の丸善&ジュンク堂にいった。ここの取り扱いは抜群な気がする。
今日、入手したのは、久しぶりの Pythonの本だ;
付録に従って、VirtualBox/4.1.10, Ubuntu-11.10-server-i386.isoをインストールした;
次のステップに進む為に、PyPP-p10にあるサイト;
には詳しい説明が在る。以前、Pythonの複数ヴァージョン対策で「vertualenvwrapper」を検索したが、見つからなかった。今度は使いながら勉強できるから有り難い。
ーーーー このポストの履歴
今日、入手したのは、久しぶりの Pythonの本だ;
- 「Pythonプロフェッショナル・プログラミング」
- 株) ビープラウド・著
- 秀和システム、2012-04
- ISBN-13: 978-4-7980-3294-8
- 仮想マシン、VirtualBox
- OS, Ubuntu Server
- Python/2.7.2
付録に従って、VirtualBox/4.1.10, Ubuntu-11.10-server-i386.isoをインストールした;
- 説明の図がMacの画面なので、慌てる事無くインストールできた。
- キーボードの選択で、「指定された文字を入力」する時に、文字が小さくて読みづらいので、慌てた。
- sshで、ホストのLionからアクセスできて感激した;
- $ ssh -p 2222 アカウント名@localhost
- ホストのターミナルからスクリプトで「VirtualBox → Ubuntu」を開き、「sshのログイン」するスクリプトが欲しいな。
- と思っていたが、練習の為にSSH_keygenで公開鍵暗号;~/.ssh/id_dsa, id_dsa.pub)を作成して、~/.ssh/authorzed_keysに追加(実際は新規作成)した。さらに、~/.ssh/authorzed_keysubuntsの~.sshの下にコピーして、Ubuntuにアクセスすると;
- 最初にアクセスすると、「Enter your password for the SSH key "id_dsa"」と言った名称のポップアップが開くので、「SSH_keygenで入力したパスワードを訊かれるので入力すると、二度とパスワードを訊いてこないので、ssh, scpなどが、自分のmacでの操作と同様に扱える。
Pythonというように、PPPとなるような書名にしたかったのだろうと思った。そこでノートなどでこの本を引用する時に「PyPP-p8」などと記入しようかなぁ。
Professional
Programming
次のステップに進む為に、PyPP-p10にあるサイト;
には詳しい説明が在る。以前、Pythonの複数ヴァージョン対策で「vertualenvwrapper」を検索したが、見つからなかった。今度は使いながら勉強できるから有り難い。
ーーーー このポストの履歴
- 開始 2012-03-29 (木) 20:04
- 追加 2012-03-30 (金) 22:57 付録に従って、VirtualBox/4.1.10, Ubuntu/11.10-serverをインストール
- 追加 2012-04-01 (日) 09:34 「vertualenv」までをインストール
- 追加 2012-04-03 (火) 15:47 SSH_keygenで公開鍵暗号;~/.ssh/id_dsa, id_dsa.pub)を作成して、