2012-03-10

「Time Capsule」内蔵HDDの保守

この「Time Capsule 1TB」は「iMac 21.5inc, late 2009」を購入時に合わせて購入し、「Snow Leopard」の「Time Machineによるバックアップ」に使っていた。ところが、昨年の大震災のあと、部屋の空調を使わない方向でいるとiMacもTimeCapsuleもかなり高熱に成る事が判明した。

そこで;
  • マシン:iMac → 「Mac mini, mid 2011」
  • Time Machine先:Time Capsule → 外付けHDD(秋葉館 ケース, FireWire800)
という運用に変更して来た。

 「Mac mini」のLion/10.7.3もそこそこ動くものの、こまかなエラーをつぶす必要がありそうだ。そこで実験的なアカウントを気楽に作る為に、「Time Capsule」中のHDDにある「Snow Leopard」の「Time Machineによるバックアップ」;
  • xxx.sparsebundle, ~630GB
を消去する事にしました。その為に「AirMac ユーティリティ.app」を使うべきだろうと思ったものの、めんどくさくて作業を先延ばしにしていました。

昨日、「iPhone3GS → 4S」の乗り換えに際し、新しいアカウントに3GSのバックアップを作る為に、 「Time Capsule」中のHDDを掃除する事にしました。iPhoneのハンドリングに集中していた為に、Finderから『「Time Capsule」中のHDDのDATA/xxx.sparsebundle』を確認して、それをゴミ箱に放り込みました。食後にみると何か様子が変です;
  • アクティビティ・モニタで見ても転送速度が低いし、
  •  ゴミ箱の「削除数0」
  • コンソールにも4つ程エラーが出ていました。
そこで、「AirMac ユーティリティ.app」の利用を思い出したものの、『「Time Capsule」中のHDD』に何か悪さをいた可能性があるので、アップルのテクニカル・コールセンタに問い合わせしたところ、
  • 「AirMac ユーティリティ.app」→ ディスク:「ディスクの消去...」
 をするだけで十分とのお話でした。

 考えてみると、 『「Time Capsule」中のHDD』はLAN-HDDであるのだから、その保守はむしろ「ディスク・ユーティリティ.app」が担当するべきではないかと、思いました。

あと、「AirMac ユーティリティ.app/7.6.1」の見てくれは大きく変わった。「インターネットとルータ」をイメージし易くしているのかもしれないが、内蔵HDD= LAN-HDDのイメージも明確にしてほしいものだ。ディスクの項目の;
  • WAN経由でディスクを共有
  • 共有ディスクのセキュリティを保護
などは、ボチボチ調べようと思う。ここら辺、iCloudと関係しそうだなぁ。

その後、『「Time Capsule」中のHDD』をFinderの情報を見るで見ていると;
  • サーバ:afp://********._afpovertcp._tcp.local/Data
    • ここで「********」は「Time Capsule」に付けた名前です。
そこで、Finderで外付けHDD(4partitions)もマウントして、iTerm2でmountをみると;
div-mm:~ u1$ mount
/dev/disk0s2 on / (hfs, local, journaled)
devfs on /dev (devfs, local, nobrowse)
map -hosts on /net (autofs, nosuid, automounted, nobrowse)
map auto_home on /home (autofs, automounted, nobrowse)
afp_0TQEw61iU0kr00j3MJ0Pyetl-1.2d000004 on /Volumes/Data (afpfs, nodev, nosuid, mounted by u1)
/dev/disk1s6 on /Volumes/Moku (hfs, local, nodev, nosuid, journaled)
/dev/disk1s4 on /Volumes/Kuri 4 div on Lion1071 (hfs, local, nodev, nosuid, journaled, noowners)
/dev/disk1s3 on /Volumes/Yomo (hfs, local, nodev, nosuid, journaled, noowners)
/dev/disk1s2 on /Volumes/Pyon 4 div on Lion (hfs, local, nodev, nosuid, journaled, noowners)
div-mm:~ u1$
と成っています。そこで、/Volume/を見ると、内蔵&外付けHdd加えて「Data/」があり、通常のHddと同様にiTerm2でも操作(ファイルの読み書きなど)ができました。従って、
  • afp_0TQEw61iU0kr00j3MJ0Pyetl-1.2d000004 on /Volumes/Data (afpfs, nodev, nosuid, mounted by u1)

が『「Time Capsule」中のHDD』のマウント部分と思われます。「Mac OSX ターミナルコマンド ポケットリファレンス、海上 忍・著、p72」でafpを見ると、ファイルシステムの一つで
  • AFP: Apple Filetransfer Protocol
という事らしい。昔のAppleTalkの末裔みたいなものかもしれない。少なくとも、ネットワーク中の「afp_0TQEw61iU0kr00j3MJ0Pyetl-1.2d000004」というディバイスを「/Volume/Data」にマウントして、利用できている訳だ。

で「AFPサーバ」を検索すると;
といった資料があった。 まだ全然理解できていないなぁ。

ーーーー このポストの履歴
  1. 開始 2012-03-10 (土) 13:57
  2. 追加 2012-03-11  (日) 11:48  、『「Time Capsule」中のHDD』をFinderの情報を見るで見ていると

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