ボチボチと「zshの本」を練習しているが、従来のshと大幅に改造されている為に、良くわからない感じがする。そこで、実例を紹介しているサイトを探していたら;
を拝見した。早速、GitHubから一群の設定ファイルを入手してみた。
プロンプトの設定は、とても派手で驚いたが、機能性は高い。これをベースにチューニングがたのしみである。補完はまだ良くわからないが、使い込めば自ずと理解が深まるだろう。ただし、簡単な「cd /uタブ」では「cd /us」まで補完されるだけで、もう一度タブを押すと;
となる。どうやら大文字で始まる「/Users」も候補に成るらしい。ここらは、Linux系とMacとのファイル・システムでの「大文字/小文字」の識別の違いが在るのかもしれない。
エイリアスは、想像以上に強力そうだ。「短期記憶が減少」「指の反応が遅くなった」、いわゆる老人に対し、zshは優しいサポートをしてくれそうだ。
ーーーー このポストの履歴
を拝見した。早速、GitHubから一群の設定ファイルを入手してみた。
プロンプトの設定は、とても派手で驚いたが、機能性は高い。これをベースにチューニングがたのしみである。補完はまだ良くわからないが、使い込めば自ずと理解が深まるだろう。ただし、簡単な「cd /uタブ」では「cd /us」まで補完されるだけで、もう一度タブを押すと;
となる。どうやら大文字で始まる「/Users」も候補に成るらしい。ここらは、Linux系とMacとのファイル・システムでの「大文字/小文字」の識別の違いが在るのかもしれない。
エイリアスは、想像以上に強力そうだ。「短期記憶が減少」「指の反応が遅くなった」、いわゆる老人に対し、zshは優しいサポートをしてくれそうだ。
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- 開始 2012-03-28 (水) 10:45
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