2013-11-08

"Majestouch MINILA US67key Red switch"の導入 #04, The sixth row of keys activated just now!

待望の第6行のキー(The sixth row of keys)が動き始めた、写真1, 2;

Figure 1. Top view of Minila with the sixth row of keys and big rest pad.

Figure 2. Perspective view.


第6行には6個のキースイッチが配置されていて,写真3;
  • 左から(EXTRA5, SHIFT_L, FN, CONTROL_L, ESCAPE, TAB)として動作している 。
  • キーモジュール(Keymodule)はドイツ製で”Cherry MX red switch with fixing pins”を用い、
    • 購入先: JW-System(http://www.jw-shop.com)
  • MX用の標準基板、KBU-24を6六連として切り出してハンダした。
    • 購入先: バード電子(http://www.bird-electron.co.jp/home/catalog/MXseries.pdf)
  • この基板は、 アルミのCチャンネル(C-type channel; t1.5x24(21)x13.5)に固定された。
    • 購入先: 東急ハンズ・渋谷店
  • チャンネルは、キーボードの上部ケースの全面に切り込みを入れて、そこに組み入れる事で、左右上下の固定を計った。

Figure 3. Enlarged view of key tops.



配線部品、コネクター、チャンネル材などの調査・手配に思いがけぬ時間がかかり、コネクタのハンダ付けでも何度もやり直すはめになった。おかげ、次の改良版は気楽に成りそうだ。
当面は、全体的な配置を固定してから、リマッパの調整に入りたい所だ。

【感想】
  • 全てのキー操作をレスト・ポシションを保持したままで打てるのは感激する。
  • KeyRemap4MacBookとの組み合わせで、編集用のキーはすべて母指で操作出来るので爽快だ! 
    • 初期の予想では、中央の3つ位しか実用的ではないかと思っていた。
    • がしかし、一番左のEXTRS5も使えるのには驚いた。
    • これなら「DELETE, RETURN」も追加出来そうだ。
  • 従って、「小指が最左端、 最右端のキー操作から解放された」のが凄い。
    •  完全に両端のキー群は省略できそうだ。
  • A行とZ行は接近し過ぎかと思ったが、指先の角度が逆方向なので、意外と混乱せずに慣れた。 
    • ここら辺は、今後の検討課題だろう。
  • どこかのメーカで「メンブレン方式のキーボード」として商品化してくれないだろうか?

【今後の動向】

今回の作業中にキートップを外したり、戻したりをする時に、逆向きに付ける事がたびたび起こった。其の時の経験で、第5行のキートップだけでなく、第2,3行も逆転すると、指の動きがスムーズになることに気がついた,写真3参照。今後、キー・ストロークの調整も入れて詳細に検討したいと思います。着目点;
  • コンパクトな運指
  • スムーズなキー・トップのエンベロープ
  • 第0行としてのF1~12の復活
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この記事の履歴
  1. 開始 2013-11-08(金) 23:06
  2. 追加 2013-11-09(土) 11:34 感想

2013-10-08

"Majestouch MINILA US67key Red switch"の導入 #03, MINILA as a Mac's keyboard

遅れがちながら最近の進展状況を写真で報告します;

Figure 1. MINILA-#1-ver.1 and rest pad #0.


何と言っても、最前列のキーが替わった。其の結果「MINILA as a Mac's keyboard」が実現した;
  • 「Space bar」が本当に三分割されて、EXTRA1, SandS, EXTRA2となった、
  • Macの修飾キーも、通常の「Apple Wireless keyboard」と遜色のない配置と成った。
  • 小振りな「rest pad #0」と組み合わせると、入力や編集が安定的に運用出来る。
これらを実際に動かしながら、private.xmlの調整を丁寧に行う予定です。
上記の「キーの分割」や「キーの配線交換」が速く行ったのは、[親指シフト]MINILA US67keyに親指シフトキーを追加でご懇意になったかもめーる通信hieroglypheさんの手を煩わせた結果です。ここに感謝の意を表明します。詳しい事は、MINILA-#2の改造時に報告したいと思います。
 実は、この内部改造の方法をのお宅に参上してお聴きするチャンスをいただきました。其のお帰り際に、内部改造は何台も製作経験があり、趣味の一環で作ってあげるよというお話がでました。そこで、私は、hieroglypheさんの為にレスト・パッドをお造りすることに致しました。

そこで、自分は「rest pad #1」をhieroglypheさんのご希望に沿って作成中です。その途中で意外な事や、面白い展開が在りそうなので、さらに脱線をしようかなと、思っています。巧く行ったら、ご報告します……。

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  1. 開始 2013-10-08(火) 00:31:28




2013-09-26

"Apple Magic Trackpad" and a protection way under high humidity #2

前回の報告;
でトラックパッドの表面にポスト・イトを貼って、高湿度でも指先がスムーズに動く報告をした。そのご流石に継ぎ目が浮き始めたうえに、コーヒーを零してしまい、ポスト・イトが剥れてしてしまった。

連休中に木工材料を東急ハンズ・渋谷店に行った帰りに、5Cの画材フロアで表面が粗い感じのA4サイズ用紙(単価20~50円程を7種類、入手した、図1;

Figure 1. Seven sheet of Papers with coarse surface obtained at 5C floor of Tokyu Hands, SHIBUYA.


また、湿度が高く成って来たので、上記のなかで指の感触が均一なデザインの和紙を、「スコッチのスプレーのり、55ミニ:  Scotch® Spray type Adhesive 55 Mini 」を用いて貼ってみた、図2;

Figure 2. Japanese paper is glued on Trackpad. Scotch's splay type glue, 55, is used.


この紙の表面拡大は、図3;

Figure 3. Enlarged surface of japanese paper. "small bloom, sakura" are scattered randomly on it, so that fingertips move smoothly even at high humidity.


無事に「Apple Wireless Keyboard」の隣に復帰した、図4;

Figure 4. It comes back beside Apple Wireless Keyboard.


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  1. 開始 2013-09-26(木) 20:03:20

2013-09-24

"Majestouch MINILA US67key Red switch: FFKB67MRL/EB"の導入 #02 rest pad

連休を利用して、木工に励んだ結果、MINILA向けのレスト・パッドを製作出来た。しかも「此れまでの3台の経験」と「前回のHHKBでの考察」を合わせることで、会心の出来と成った。

常用している「ラミン・オーバル・片溝付き、10x22x900、という棒材」が入手出来ず(連休の為らしい)、「ラミン・コの字、12x20x900、という棒材」で代用したのですが意外と使い勝手は良好でした。

図1に概要を示します。

Figure 1. Overview.


図2に「レスト・パッドの側面の詳細」を示します。背(21mm)が高く成った割に、奥行きが30mmと狭いのが特徴です。でもテーブルの床から手首が始まり、掌(palm)のレスト・パッド、母指(thumb)のレスト・パッドと自然なサポートが得られるので、四指のタイピングは安定してます。


Figure 2. Detail of thumb's and palm's rest pad.

実際の評価は、スペース・バーを三分割し、さらに次の作業;
  • 左:新しいスイッチを追加し、無変換に結線、PCKeyboardHack.app  でNFERをアクティブにし、KeyRemap4MacBookで英数をEXREA1に対応させる。 
  • 中:SandS(Shift and Space):スイッチも配線もそのまま。
  • 右:新しいスイッチを追加し、無変換に結線、PCKeyboardHack.app  でXFERをアクティブにし、KeyRemap4MacBookで英数をEXREA2に対応させる。
の後で、漸く実行ができる事に成る。

結構、危険な作業が続くので、アマゾンで同型機の中古をゲットしたので、これに付いて上記の作業をすることになる。ああ、憂鬱だが、しかたがない。

なお、「Windows key」のキートップを英国の販売店が販売しているのを見つけたので、今日PayPalで手配した(使用中のカードは先方のリストに入っていなかった);


どのくらい時間が掛かるのだろうか? 
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  1. 開始 2013-09-24(火) 19:55
  2. 変更 2013-10-07(月) 08:41 中:SandS(Shift and Space):スイッチも配線もそのまま。


2013-09-19

"Majestouch MINILA US67key Red switch: FFKB67MRL/EB" #01

突然ですが「Majestouch MINILA US67key 赤軸:  FFKB67MRL/EB; Macでの保証無し」を「Mac OS 10.7.5」で動かしだしたので報告します。まずは、図だけの情報です;

Figure 1. "Apple Wireless Keyboard" and "MINILA US67key"


Figure 2. Top view of  FFKB67MRL/EB. Key layout is almost same to that of HHKB Lite2. Four red-rectanguler marks indicate the key remapped.

Figure 3. Front view of  FFKB67MRL/EB. Keys from "Cntrol ~ App" are flipped around" so that the side of thumbs are easily accessed to these keys.
この前傾したキーの操作は独特である。親指以外の四指がキーを「上から自分の方に押す感じ」なのに対して、親指の場合、キーを「上から前方に押し出す感じ」である。

また、不思議と「前傾したキー」が親指のレストの代行をしている様な感じがする。どこかで似た感触を思い出した;「HHKB LITE2」のスペース・バーの下部にある丸みを帯びた部分である。そういえば、HHKBを使っていたときには、パーム・パッドは使わなかった。今更ながら、側面の写真をとると、

Figure 4. Side view of HHKB LITE2.
そこで、HHKBとMINILAのボディとキーの相対関係を比較してしてみた;

Figure 5. Relative comparison of body and rows of keys between HHKB and MINILA.
当時は、矢印キーを入れる為に前方に繰り出したのかと思っていたが、むしろ、親指のレストパッドとして意識して曲面を整形していたのかもしれない。う〜む、脱帽。

他方、現在進行中の「normal Apple Wireless Keyboard with US flaivor」では「親指のレスト・パッド」と「掌のレスト・パッド」を既に実装している;

Figure 6. Side view of "normal Apple Wireless Keyboard with US flaivor"

となれば、MINILAのレスト・パッドも意外と小さな形状で効果がある可能性がでてきたので、とにかくトライしてみた;

Figure 7. Temporary palm-rest pad for MINILA.
図6と比較しながら、本格的に取り組む価値があると思う。この先が楽しみだ。

【背景の説明】
現在、"normal Apple Wireless Keyboard with US flavor"用のKeyRemap4MacBookのprivate.xmlがマウス・カーソルの操作を含めて安定的に動作している。今後もこのマシンをターゲットにするには幾つかの課題が在る;
  1. 2-key rollover issue
  2. "space bar" too much wide compared with home  position of fingers in hands
    • left hand: the index finger is  on 'F' then the side of sum should be on around 'V' and 'B'
    • right hand: the index finger is  on 'J' then the side of sum should be on around 'N' and 'M '
 これら加えて、「英数キー: NFER」「かなキー: NFER」 も必須なので、日本語キーボードが必須と思われた。これで検索すると、富士通系の親指シフトが有力候補と成ったが、当方は通常のローマ字入力しか出来ないので駄目なことになった。
「親指シフト」の検索から「FILCO Majestouch MINILA JP」 では;
  1. 6-key rollover is garanteed
  2. left side of space bar is shorten to under the right edge of 'V'
  3. 'NFER' and 'XFER' included
  4. 'App' may be treated as 'fn' of mac
と思われたので有力となった。ところが、次の様な衝撃的な記事(かもめーる通信);
に出会った。なんと、USキーボードもJPキーボードでも、基板は共通である。従ってUSキーボードでも;
  • 「MINILA独自の左右'FN'を'NFER:無変換'と'XFER:Kana' に接続し直す」だけで、
  • 「英数キー」、「かなキー」としてKeyRemap4MacBookが認識出来る
と言う事らしい。これなら、KeyRemap4MacBookではUSキーボードとして扱えるのでだいぶ楽だし、指も長年の慣れに合致してありがたい。

という事で、突如、新たな展開となりました;
  • "Majestouch MINILA US67key Red switch: FFKB67MRL/EB"を購入
  • 'App'にKeyRemap4MacBookで'FN = Macのfn'に割当し、
  • MINILA独自の左右'FN'の機能を、上記の'fn'で代行出来る様にし、
  • 簡単な編集キーも'fn'で起動出来る様にした。
private.xmlに対する応答も素直で楽である。恐らく「6-key rollover 」の効果が出ているからと思っている。「Apple Wireless Keyboard」との干渉も起こっていない。


現在、先にご紹介した「かもめーる通信」でご教示を受けながら、「キースイッチの交換作業」に入るべく準備をしているところです。どうなることか。

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  1. 開始 2013-09-19(木) 20:40
  2. 追加 2013-09-20(金) 15:23 図4~7.

2013-08-10

KeyRemap4MacBookの導入、その21: "Where is VK_MOUSEKEY_*"

常用のテキスト・エディタのTextWrangler用のxmlを作っている際に、何気なく使っている「矩形領域の選択: Rectangular Selections」がマウス介在なのに気がつきました。なんとかKeyRemap4MacBookで処理出来ないかと思い、フォーラムに質問した;


そこで、高山さんから「マウスキー機能(KeyCode::VK_MOUSEKEY_*)と組み合わせれば」とのご助言を戴いた。

そろそろ、マウス・カーソルの制御(mouse cursor control)に手を出したかったので、練習を兼ねてトライする事にした。 まず、KeyRemap4MacBookのPreferencesでKeyCode::VK_MOUSEKEY_*の検索をすると;

 Figure 1. "VK_MOUSEKEY_*" is found in the "Vertual KeyCode" section within the main section of "Samples for KeyRemap4MacBook Developer“.


が見つかった。これに対応する部分をsample.xmlで見れば終わりと思ったのだが、そう単純ではなかった。以下に、その顛末をまとめておきます。

此れまでに、KeyRemap4MacBookのxml群は、"/Applications/KeyRemap4MacBook.app/Contents/Resources/include/checkbox/"にあるのは知っていたので;


Figure 2. Finder for "/Applications/KeyRemap4MacBook.app/Contents/Resources/include/checkbox/"



を見ると、矢印1にsample.xmlがあるので、それを開き、"Figure 1"で見られる項目で検索するが、何一つ引っかからない。探索すると、一番最後に; 

Figure 3. #1313 line of sample.xml contains
 

が在りました。"samples/"をFinderで覗くと;

Figure 4. Finder of "samples/"


と、sampl.xml で見慣れた面々が揃っているが確認出来ました。 

これらの.xmlを動かしながら好きなだけソース・コードを眺めるのが、素人のスキル・アップに効果的でしょうね。 

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  1. 開始 2013-08-10(土) 12:44:44

2013-08-06

"Apple Magic Trackpad" and a protection way under high humidity

久々に紙資料の整理の為に「Post-t, SSZ-33RB, Size: 73mmX73mm」を買って来た。一枚余計に剥がしてしまったので、何気なく「Apple Magic Trackpad」に貼ってみた。応答はしても動作が緩慢になるとか、動かないとかと思ったのですが、平然と、しかも指が引っかかる事無く動作した。

という事で、取り敢えず、1枚と2/3枚で覆ってみた;

Figure 1. 1 & 2/3 sheets of "Post-t, SSZ-33RB, Size: 73mmX73mm" cover the "Apple Magic Trackpad". No stick of fingertips because of highly humid weather(over 60%).


意外と、指の感触も悪くないし、指先がスティックしてしまう事も無く動かせる。問題は、汚れ、剥がれなどか。代替物を物色しなければ。
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  1. 開始 2013-08-06(火) 20:33:33

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