連休を利用して、木工に励んだ結果、MINILA向けのレスト・パッドを製作出来た。しかも「此れまでの3台の経験」と「前回のHHKBでの考察」を合わせることで、会心の出来と成った。
常用している「ラミン・オーバル・片溝付き、10x22x900、という棒材」が入手出来ず(連休の為らしい)、「ラミン・コの字、12x20x900、という棒材」で代用したのですが意外と使い勝手は良好でした。
図1に概要を示します。
図2に「レスト・パッドの側面の詳細」を示します。背(21mm)が高く成った割に、奥行きが30mmと狭いのが特徴です。でもテーブルの床から手首が始まり、掌(palm)のレスト・パッド、母指(thumb)のレスト・パッドと自然なサポートが得られるので、四指のタイピングは安定してます。
実際の評価は、スペース・バーを三分割し、さらに次の作業;
結構、危険な作業が続くので、アマゾンで同型機の中古をゲットしたので、これに付いて上記の作業をすることになる。ああ、憂鬱だが、しかたがない。
なお、「Windows key」のキートップを英国の販売店が販売しているのを見つけたので、今日PayPalで手配した(使用中のカードは先方のリストに入っていなかった);
どのくらい時間が掛かるのだろうか?
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常用している「ラミン・オーバル・片溝付き、10x22x900、という棒材」が入手出来ず(連休の為らしい)、「ラミン・コの字、12x20x900、という棒材」で代用したのですが意外と使い勝手は良好でした。
図1に概要を示します。
Figure 1. Overview. |
図2に「レスト・パッドの側面の詳細」を示します。背(21mm)が高く成った割に、奥行きが30mmと狭いのが特徴です。でもテーブルの床から手首が始まり、掌(palm)のレスト・パッド、母指(thumb)のレスト・パッドと自然なサポートが得られるので、四指のタイピングは安定してます。
Figure 2. Detail of thumb's and palm's rest pad. |
実際の評価は、スペース・バーを三分割し、さらに次の作業;
- 左:新しいスイッチを追加し、無変換に結線、PCKeyboardHack.app でNFERをアクティブにし、KeyRemap4MacBookで英数をEXREA1に対応させる。
- 中:SandS(Shift and Space):スイッチも配線もそのまま。
- 右:新しいスイッチを追加し、無変換に結線、PCKeyboardHack.app でXFERをアクティブにし、KeyRemap4MacBookで英数をEXREA2に対応させる。
結構、危険な作業が続くので、アマゾンで同型機の中古をゲットしたので、これに付いて上記の作業をすることになる。ああ、憂鬱だが、しかたがない。
なお、「Windows key」のキートップを英国の販売店が販売しているのを見つけたので、今日PayPalで手配した(使用中のカードは先方のリストに入っていなかった);
どのくらい時間が掛かるのだろうか?
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- 開始 2013-09-24(火) 19:55
- 変更 2013-10-07(月) 08:41 中:SandS(Shift and Space):スイッチも配線もそのまま。
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