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2013-10-08

"Majestouch MINILA US67key Red switch"の導入 #03, MINILA as a Mac's keyboard

遅れがちながら最近の進展状況を写真で報告します;

Figure 1. MINILA-#1-ver.1 and rest pad #0.


何と言っても、最前列のキーが替わった。其の結果「MINILA as a Mac's keyboard」が実現した;
  • 「Space bar」が本当に三分割されて、EXTRA1, SandS, EXTRA2となった、
  • Macの修飾キーも、通常の「Apple Wireless keyboard」と遜色のない配置と成った。
  • 小振りな「rest pad #0」と組み合わせると、入力や編集が安定的に運用出来る。
これらを実際に動かしながら、private.xmlの調整を丁寧に行う予定です。
上記の「キーの分割」や「キーの配線交換」が速く行ったのは、[親指シフト]MINILA US67keyに親指シフトキーを追加でご懇意になったかもめーる通信のhieroglypheさんの手を煩わせた結果です。ここに感謝の意を表明します。詳しい事は、MINILA-#2の改造時に報告したいと思います。
 実は、この内部改造の方法をのお宅に参上してお聴きするチャンスをいただきました。其のお帰り際に、内部改造は何台も製作経験があり、趣味の一環で作ってあげるよというお話がでました。そこで、私は、hieroglypheさんの為にレスト・パッドをお造りすることに致しました。

そこで、自分は「rest pad #1」をhieroglypheさんのご希望に沿って作成中です。その途中で意外な事や、面白い展開が在りそうなので、さらに脱線をしようかなと、思っています。巧く行ったら、ご報告します……。

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  1. 開始 2013-10-08(火) 00:31:28




2013-09-19

"Majestouch MINILA US67key Red switch: FFKB67MRL/EB" #01

突然ですが「Majestouch MINILA US67key 赤軸:  FFKB67MRL/EB; Macでの保証無し」を「Mac OS 10.7.5」で動かしだしたので報告します。まずは、図だけの情報です;

Figure 1. "Apple Wireless Keyboard" and "MINILA US67key"


Figure 2. Top view of  FFKB67MRL/EB. Key layout is almost same to that of HHKB Lite2. Four red-rectanguler marks indicate the key remapped.

Figure 3. Front view of  FFKB67MRL/EB. Keys from "Cntrol ~ App" are flipped around" so that the side of thumbs are easily accessed to these keys.
この前傾したキーの操作は独特である。親指以外の四指がキーを「上から自分の方に押す感じ」なのに対して、親指の場合、キーを「上から前方に押し出す感じ」である。

また、不思議と「前傾したキー」が親指のレストの代行をしている様な感じがする。どこかで似た感触を思い出した;「HHKB LITE2」のスペース・バーの下部にある丸みを帯びた部分である。そういえば、HHKBを使っていたときには、パーム・パッドは使わなかった。今更ながら、側面の写真をとると、

Figure 4. Side view of HHKB LITE2.
そこで、HHKBとMINILAのボディとキーの相対関係を比較してしてみた;

Figure 5. Relative comparison of body and rows of keys between HHKB and MINILA.
当時は、矢印キーを入れる為に前方に繰り出したのかと思っていたが、むしろ、親指のレストパッドとして意識して曲面を整形していたのかもしれない。う〜む、脱帽。

他方、現在進行中の「normal Apple Wireless Keyboard with US flaivor」では「親指のレスト・パッド」と「掌のレスト・パッド」を既に実装している;

Figure 6. Side view of "normal Apple Wireless Keyboard with US flaivor"

となれば、MINILAのレスト・パッドも意外と小さな形状で効果がある可能性がでてきたので、とにかくトライしてみた;

Figure 7. Temporary palm-rest pad for MINILA.
図6と比較しながら、本格的に取り組む価値があると思う。この先が楽しみだ。

【背景の説明】
現在、"normal Apple Wireless Keyboard with US flavor"用のKeyRemap4MacBookのprivate.xmlがマウス・カーソルの操作を含めて安定的に動作している。今後もこのマシンをターゲットにするには幾つかの課題が在る;
  1. 2-key rollover issue
  2. "space bar" too much wide compared with home  position of fingers in hands
    • left hand: the index finger is  on 'F' then the side of sum should be on around 'V' and 'B'
    • right hand: the index finger is  on 'J' then the side of sum should be on around 'N' and 'M '
 これら加えて、「英数キー: NFER」「かなキー: NFER」 も必須なので、日本語キーボードが必須と思われた。これで検索すると、富士通系の親指シフトが有力候補と成ったが、当方は通常のローマ字入力しか出来ないので駄目なことになった。
「親指シフト」の検索から「FILCO Majestouch MINILA JP」 では;
  1. 6-key rollover is garanteed
  2. left side of space bar is shorten to under the right edge of 'V'
  3. 'NFER' and 'XFER' included
  4. 'App' may be treated as 'fn' of mac
と思われたので有力となった。ところが、次の様な衝撃的な記事(かもめーる通信);
に出会った。なんと、USキーボードもJPキーボードでも、基板は共通である。従ってUSキーボードでも;
  • 「MINILA独自の左右'FN'を'NFER:無変換'と'XFER:Kana' に接続し直す」だけで、
  • 「英数キー」、「かなキー」としてKeyRemap4MacBookが認識出来る
と言う事らしい。これなら、KeyRemap4MacBookではUSキーボードとして扱えるのでだいぶ楽だし、指も長年の慣れに合致してありがたい。

という事で、突如、新たな展開となりました;
  • "Majestouch MINILA US67key Red switch: FFKB67MRL/EB"を購入
  • 'App'にKeyRemap4MacBookで'FN = Macのfn'に割当し、
  • MINILA独自の左右'FN'の機能を、上記の'fn'で代行出来る様にし、
  • 簡単な編集キーも'fn'で起動出来る様にした。
private.xmlに対する応答も素直で楽である。恐らく「6-key rollover 」の効果が出ているからと思っている。「Apple Wireless Keyboard」との干渉も起こっていない。


現在、先にご紹介した「かもめーる通信」でご教示を受けながら、「キースイッチの交換作業」に入るべく準備をしているところです。どうなることか。

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  1. 開始 2013-09-19(木) 20:40
  2. 追加 2013-09-20(金) 15:23 図4~7.

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