「Google Maps」を使った「世界地図と分布」

兄弟Bloggerで「世界地図上で各種の統計分布」を比較分析したいと思った；

• 「原発の分布」と「地震の分布」

この問題は、ここで紹介したサイト；

• Worldwide map of nuclear power stations and earthquake zones 

の手法を学ぶ事により、自分の望む統計間の地球上の相関関係を容易に表現できそうだと感じるようになった。そこで、上記のサイトのhtmlファイルのうち、地図描画に関する部分を抜き書きして、今後の勉強の資料にさせて頂きます；

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この内、地図本体の描画部分は「function initialize()のmap」部分であり、次のサイトの解説；

• Google Maps入門(Google Maps JavaScript API V3)

と見比べれば理解ができそうだ。

他方、統計データの描画部分は「function initialize()のlayerやlayer2」部分であり、「

google.maps.FusionTablesLayer」をヒントに検索すれば情報がはいると思われる。

ただし、Bloggerに組み込むにはどうすればいいのか、まだ理解できていない。

ーーーー このポストの履歴

1. 開始 2011-11-03 (木) 11:46