「Mountain Lion」では;
でも、実際のチューニングでは;
実際に外付けHDDに 「Mountain Lion」をインストールしてチューニングしている時にコマンド「chflags nohidden ~/Library」を探すのをサボり、強引に操作;
読むコマンド;
実際のトグル結果を「Finder」と「Terminal」での二つのモードを示します;
と
ターミナルで「swl」を打つ毎に、この2つの状態間をトグルします。
本来ならば、「Finder」の設定ボタンでこのような表示設定を必要に応じて決める事が出来るべきではないのだろうか。
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このページの履歴
- Finderで「~/Library/」をディフォールトで表示(可視)に戻す
でも、実際のチューニングでは;
- 必要に応じて「Finderで「~/Library/」」を表示(可視)に戻し、
- 必要が終了したら「Finderで「~/Library/」」を非表示(非可視)に戻せる
実際に外付けHDDに 「Mountain Lion」をインストールしてチューニングしている時にコマンド「chflags nohidden ~/Library」を探すのをサボり、強引に操作;
- 「Go /」によって「 ~/Library」を出して、それを左のペインにドラッグする時に、
- 指が滑って 「 ~/Library」が「~/Downloads」にコピーされてしまった。
- 慌てて、上記を見いだすまでに結構な時間が掛かった。
- 「 ~/Library」の非表示(非可視)と表示(可視)とをトグル型で操作できるコマンド
読むコマンド;
- 「defaults read com.apple.finder AppleShowAllFiles」
#!/bin/bashとなった。
### echo $( basename $0 )
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# "Lion"でも、"Mountain Lion"でも"~Library" はディフォールトで不可視。
# Appleの頑な態度には重要な決意が見られそうだ。
#
# 従って、トグル型の"~Library"の可視/不可視スクリプトを作ってみた。
#
# 名称:swl (togle SW for ~/Library/)
#
# 制作: 2012-09-12 by mNeji
###############################################################
#set -x # for DEBUG
# ファイルの存在チェック
myD="$HOME/bin" ### このbashスクリプトを置くディレクトリに書き換える。
cd "$myD"
### echo "pwd=`pwd`"
myF="LIBRARY_SHOWN" ### $myDの基に、自動的にこのファイルが作られて、前回の表示が保存されている。
### cls=`ls "$myF"`
### echo "cls=$cls"
ck=`ls $myF |grep $myF`
### echo "ck=$ck"
if [ "$ck" = "" ];
then
LS="off"
else
LS=`cat $myF`
fi
### echo "previous LIBRARY_SHOWN =$LS"
if [ "$LS" = "off" ]; then
chflags nohidden ~/Library
next_show=on
next_status=VISIBLE
else
chflags hidden ~/Library
next_show=off
next_status=IN-VISIBLE
fi
### echo " post LIBRARY_SHOWN =$next_show"
### echo "next_show=$next_show"
### echo "myF=$myF"
set +o noclobber
echo "$next_show" > $myF
set -o noclobber
echo $( basename $0 ): ~LIBRARY/ is $next_status in the Finder.
実際のトグル結果を「Finder」と「Terminal」での二つのモードを示します;
~/Libraryの非表示(非可視)状態 |
~/Libraryの表示(可視)状態 |
本来ならば、「Finder」の設定ボタンでこのような表示設定を必要に応じて決める事が出来るべきではないのだろうか。
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- 開始 2012-09-13 (木) 00:19
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