「日本語 → 英語:翻訳機能」を設定している。 |
(1) Scalar variable: $s.参考に、英語への翻訳モードでのChrome表示のスクリーン・ショットを御覧ください;
• by command: s='1 2 3'
scalar: $s=»1 2 3«
scalar:${#s}=5
(2) Array variable: $a.
• by command: a='(4 5 6)'
array: $a=»4 5 6«
array:${#a}=3
(3) convert scalar:$s to array:$b.
• by command: echo $s | read -A b
array: ${b}=»1 2 3«
array:${#b}=3
(4) copy array:$a to array:$c.
• by command: echo "$a" | read -A c
array: ${c}=»4 5 6«
array:${#b}=3
私はブロガーの保守をサボっていたので、迷うばかりだ。フォーラムを探して、お伺いを立てるしか無いかなぁ。
その後、トライ&エラーをしているうちに、SyntaxHighlighter表示ですら「Chromeの英訳モード」で「奇妙な振る舞い:不要なスペースが追加される」ことが判ったのでサンプルを示します;
そのスクリーン・ショットも表示しておきます;
自動翻訳だけでも大変なものだが、自動表示も意外と難しいのだろうな。
昔のwikiでのpre-tagの設定を使ってみました。
# 素人判断では、blockquoteの改良より、こちらのpreの改良が楽では?
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このページの履歴
SyntaxHighlighter
その後、トライ&エラーをしているうちに、SyntaxHighlighter表示ですら「Chromeの英訳モード」で「奇妙な振る舞い:不要なスペースが追加される」ことが判ったのでサンプルを示します;
!/bin/zsh a=($(ls)) i=0 for et in $a; do i=$(($i+1)) echo "$i $et" done
そのスクリーン・ショットも表示しておきます;
自動翻訳だけでも大変なものだが、自動表示も意外と難しいのだろうな。
バーベイタムの表示
昔のwikiでのpre-tagの設定を使ってみました。
pre class="verbatim-hard"
pre.verbatim-hard { background-color: #faf0fa; border: solid 1px #66f; padding: 1em 1em 1em 1em; margin-left: 3em; margin-right: 0em; line-height: 120%; } /Users/u1/myZsh/func_pointer:43> fn ipv +fn:3> ptr0=ipv +fn:4> data0=+fn:4> echo 'd c b a' +fn:4> data0='d c b a' +fn:10> data1='W X Y Z' +fn:15> eval 'ipv='\''W X Y Z'\' +(eval):1> ipv='W X Y Z'
Screen Shot of above "verbatim-hard"
これを観察すると、不良箇所は系統的に発生している;- 不要な空白が挿入される場合;
- /Users/ → / Users /
- 逆に、必要な空白が引き抜かれる場合:最終行を例に取ると;
- ipv='W X Y Z' →ipv = 'WXYZ'
- 小文字で始まる単語が大文字に変換される場合:
- +(eval):1> → + (Eval) : 1>
# 素人判断では、blockquoteの改良より、こちらのpreの改良が楽では?
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- 開始 2014-12-15(月) 18:03:41
- 追加 2014-12-16(火) 16:20:39 SyntaxHighlighter表示
- 追加 2014-12-16(火) 20:26:03 pre.verbatim-hard
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